こんなことでお悩みではありませんか?
- 育成しても定着せず、成果に結びつかない
- 社員の成長が見えず、将来を託せる人が育たない
- 育成は重要だと分かっているが、どこから手をつけるべきかわからない
- フィードバックがなく、部下がどう育っているかわからない
- 新入社員と中堅社員の間にギャップがあり、組織がバラバラ
その悩み、行動定着型の研修プログラムで解決できます!
行動定着型の研修プログラムとは…?

行動定着型の研修プログラムとは、ただ「受けるだけ」で終わらない、成果につながる研修です。
通常の研修とは異なり、「実践×定着重視の研修+面談支援」で一人ひとりと個別に面談を行い、耳を傾けることでそれぞれに合ったアドバイスや指導ができます。
それにより、“研修で変わった”ではなく、“仕事の現場が変わった”を実感いただけます
✅特長1|短時間×複数回で、学びを分散&実践
1回きりの詰め込み型研修ではなく、2~4回の短時間研修を段階的に実施。
業務と並行しながら、確実に行動が変わっていく仕組みです。
✅特長2|毎回「やってみる課題」で実践力がつく
各研修のあとには、実際の業務で試せる“行動課題”を提示します。
学びを現場で“やってみる”ことが、習得と定着の第一歩になります。
✅特長3|やってみた結果を共有・内省する仕掛け
2回目以降の研修では、行動した結果を振り返るディスカッションを実施。
「うまくいった/いかなかった」を言語化することで、深い気づきと他者からの新しい視点が得られます。
✅特長4|定着の鍵は1on1面談
学びが“その場限り”で終わらないよう、研修後には1on1面談を実施。
気づきを日常業務に落とし込み、実践の継続と浸透を支援します。
研修メニュー
マネジメントに必要なのは、指示命令だけではありません。
この研修では、管理職としての在り方や日常の関わり方を見直し、信頼関係を築きながら人とチームを育てるスキルを身につけます。
入社1〜3年目の若手社員が職場でつまずきやすい「伝える」「聴く」「つながる」の力を育て、自信をもってチームに関われる人材を目指す実践型研修です。「報・連・相」だけじゃない、信頼される関わり方を身につけます。
部下と面談する際に効果的に伝える方法や部下の本音を引き出すための「人が育つ対話の技術」など、1on1ミーティングの基本的な進め方やその中で使えるコミュニケーションの技法を、座学とワークでお伝えします。上司と部下が信頼を深め、行動と成長につながる1on1面談の考え方とスキルが身につきます。
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「本当に社員ができるようになるの?」
「導入は難しいんじゃないの?」
「どのくらいの期間でできるの?」
「費用はどのくらいかかるの?」
といった疑問にお答えしています。
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